マイホームと言えば注文住宅にあこがれる方が多いのではないかと思います。
そこで、古めの中古注文住宅を購入してリフォームをするのがいいのか、新築の建売住宅を購入するのがいいのかというのはみなさん非常に悩まれると思います。
築年数が古い中古の注文住宅がリフォームして良くなることもありますが、大半の場合そんなことはない、というのが経験上いえることです。
築年数の古い中古の注文住宅と比べるならば、新築の建売住宅をおすすめしたいとアルゾホームは考えています。
なぜならば、昭和56年に新耐震基準となり、平成7年の神戸の震災を経て、みなさん良くご存知のヒューザー・姉歯問題を経て、経るたびに建築基準法が厳しくなっています。
それを踏まえて、私たちは提案します。
耐震基準を満たしていない、住宅に関して建物の保証書もない、建築確認書もない、地盤保証もない、築年数の中古の注文住宅を購入した方は、これらのことに不安を感じていらっしゃいます。
築年数の古い中古の注文住宅を購入して実際に後悔したお客様の声もお聞きします。
中古の注文住宅が絶対ダメとは言いませんが、立地だけにとらわれず、これらのことも知って購入のご検討をされてください。
中古住宅について調べてほしい物件がありましたら、アルゾホームにご相談ください。