2016年、年末のご挨拶~映画『この世界の片隅に』に象徴される日々の暮らし~

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。武蔵小山の不動産屋アルゾホームです。

2016年も早いものであと少しになりました。ほんと、早いですねぇ :sidefrown:

 

思えば今年は、年明けから芸能界の不倫騒動・覚せい剤騒動、オリンピックでの日本勢金メダルラッシュ、東京都知事選、アメリカ大統領選と、大きな事・印象に残った事が多く、かなり激動と呼べる年になったように思います。

 

そんな中、今年はアニメを含む日本映画のあたり年という印象が残る年でしたよね!

シン・ゴジラ」はかなり評価が高く、新しいゴジラ像が印象的でしたし、他にも「聲の形」、「君の名は」のアニメ映画も大変な人気で、日本映画恐るべしといった感じです。

シン・ゴジラ☛http://www.shin-godzilla.jp/

聲の形☛http://koenokatachi-movie.com/

君の名は☛http://www.kiminona.com/index.html

 

 

そんな中、僕が2016年最後に出逢ったのがアニメ映画 この世界の片隅に」 でした。

僕たち不動産屋は衣・食・住のみなさんの「住」に関するお手伝いをする仕事です。

この映画には、この1年・・・と言わず一生といっても良いくらいの、衣・食・住すべての要素が入っているように思いました。

ま、それに関しては後ほど・・・

あと映画の詳しい内容は他のサイトや観た人のレビューでも多く語られているので、ここでは控えますね ;-)

この世界の片隅に☛http://konosekai.jp/

 

 

 

 

さて、この映画を知ったのは家を購入して頂いたSさんから勧められたのがきっかけでした。あまりに良い映画だったとのSさん熱量に、平日の昼間に1人で渋谷ユーロスペース(☛http://www.eurospace.co.jp/)に足を運びました。とにかく単館映画とは思えないすごい人気で驚きましたが、そんなことよりも、とにかくとにかく本当にすごい映画を観たな。。。。と。出てくる人誰もがそんな顔ばかり。

実際、観終ってみて、渋谷の街をふらふらと歩きながら、なんとも言えない、今まで味わったことのない感情が心の中で渦巻いているようなそんな不思議な感覚があって、それは映画を観て1ヶ月が経った今でも心に残っている感覚で。

 

この映画は基本、日々の暮らしを丹念に淡々と描いた物語です。冒頭で触れましたがそこには衣・食・住の営みすべてが描かれていました。

僕たち不動産屋は「住」という部分だけをお手伝いしているのではなく、その住まいの中では、ごくごく平凡な「衣」「食」の営みが毎日毎日淡々と続いていくんだと、改めてハッと気づくこともありました。

そして、その日々の何気ない暮らしの中には、その家族にとってのとっても大切な特別な物語があるということも。

大きな事件や印象深い出来事のかたわらで、ご飯を食べる、服を着替える、誰かと笑いあう、怒る、泣くっていう、一見何でもないような小さな小さな出来事がいつもそこには在って、その小さな積み重ねがあるからこそ、自分たちとは程遠い大きな出来事を、より強く印象深い出来事にしているような気がします。

 

「この世界の片隅に」は昭和の戦争時代の話です。

でも「この世界」は単に遠い昔の話ではなく、僕たちが住むこの平成にも地続きで続いているそんな世界だと感じることができるそんな映画でした。

どんなに大きな出来事でも、それが起こる「この世界」の片隅には自分たちのような存在が日本中・世界中にたくさんいるということですね。

「この世界」の、「この日本」「この武蔵小山」の片隅にお店を構えて、みなさんの日々の暮らしをささえていけるような、そんな不動産屋でありたいと強く心に刻んだ2016年でした!!

機会があれば、ぜひ劇場でこの映画を観ることを個人的にはオススメします!

ではみなさま、今年も残りわずか、良い年末をお過ごしくださいませ。

今年も1年間有難うございました :worship:

                               以上、毎年恒例の宮永がお送りしました。

 

追伸)

僕はこの映画を観た後に原作漫画本を買って読破したので、この年末年始の休みを使ってもう一度映画館に観にいこうと思っています!!!

ちなみに「この世界の片隅に」原作者は、こうの史代さんです^^

 

 

 

 

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